国語
- 公開日
- 2023/10/31
- 更新日
- 2023/10/31
3学年
故郷の真っ最中
「思うに希望とは、もともとあるものとはいえぬし、ないものともいえない。それは地上の星のようなものである。もともと地上には道はない。歩く人が多ければ道になるのだ。」
中学3年生は一つ目の人生の岐路に立っていると言っても過言ではありません。
選ぶ道一つで違う出会いが待っている。
先のことを考えると不安になることのほうが多いかもしれません。
でも進んでみれば、きっと何かが待っている。
難しい話ですが、よく考えてみると、今の皆さんにも当てはまることが多いのでは?