命の大切さを学ぶ授業
- 公開日
- 2016/09/29
- 更新日
- 2016/09/29
学校行事
9月29日(木)、和歌山県警犯罪被害者支援室、きのくに被害者支援センターの方と講師の秋田さんをお招きして「命の大切さを学ぶ授業」が行われました。
講師の秋田さんは、ご自身の子供を交通事故で亡くされた体験から、「命の大切さ」「生きてくれていることの喜び」「仲間の大切さ」などいろんなお話をしてくださいました。
静かな語り口でお話しくださいましたが、ひとつひとつの言葉に、力強さ・思いの強さを感じました。生徒たちも最後まで真剣な表情で聞き入っていました。貴重なお話をありがとうございました。最後に生徒会役員の坂口さんから、感謝の花束が贈られました。