３月５日（日）の午後１時より、橋本市教育文化会館で橋本市の小中学生が『今、大切に思うこと』という題でそれぞれスピーチの発表をする、「はなそう！はしもと」が開催されました。
　本校からは一年生の恩地愛花さんが出場し、『家族の大切さ』という題でスピーチしてくれました。スピーチの最後には、「お父さん、お母さんが支えてくれた分、今度は私たち兄弟が家族を支えられるようになりたい。」という部分があり、家族の強い絆が感じられるスピーチでした。