1年生 キャップハンディ体験
- 公開日
- 2013/02/19
- 更新日
- 2013/02/19
学年
2月19日(火)、1年生でキャップハンディ体験学習が行われました。「キャップハンディ」とは、「ハンディキャップ」(不利な条件)から作られた造語で、「逆の立場に立って物事を考えよう」という意味が込められています。車いす補助や高齢者疑似体験、視覚障がい者疑似体験といった活動を通して、誰もが幸せに暮らせる世の中を作っていくための意識作りができたように感じます。生徒たちには、今日の経験を生活の中で生かせるようになってほしいと思います。