昨年も子どもたちに感動を与えた「カプラ」。
　単純な木片が、見事に立体になっていく。

　力を合わせて対策に挑戦する子どもたちの姿が
今年もありました。

　作っては倒し、また作り、また倒し…
　そんな繰り返しの中から想像力が広がっていった感じがします。

　１年生の４人の児童の感想を紹介します。
　「サマースクールに行ったら、みんなとともだちになったからうれしかった。」
　「ともだちとおうちをつなげたのがたのしかった。」
　「カプラで　はしみたいにして　たのしかったです。」
　「ぼくは　カプラーのおっきいマンションをつくりました。」