学校日記

11月20日(木) 演劇鑑賞

公開日
2013/11/20
更新日
2013/11/20

学校紹介

全校児童で、劇団「風の子」の方々による、『星のひとみ』という劇を観賞しました。
北欧を舞台にした、2話からなる劇でした。
第1話は、サンポーという好奇心いっぱいの少年が、魔物の住む山へ行く冒険物語。
第2話は、『あかるいお月さま』という題名の、ちょっとコミカルなお話でした。
体育館のフロア部分にセットを組み、歌や、民族楽器の演奏をまじえての劇でした。
すぐ目の前で演じてくださったので、役者さんの表情がよくわかり、会場の子どもたちも、ぐいぐいとひき込まれていきました。
なかでも、はじめに登場した1羽の小鳥の動きは、不思議。
ひとりの役者さんが、あやつってはいるのですが・・・いったいどうして、本物の鳥のように動くのか・・・?
お子さんは、今日の演劇鑑賞を、どのように感じたでしょうか。ぜひ、尋ねてみてください。


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