3年生☆「柿体験学習」感想
- 公開日
- 2009/12/02
- 更新日
- 2009/12/02
3年生
【神谷夏未】
かき体けんをしてわかった事は、かきは和歌山県で一ばん多くとれています。そして、ビタミンCが多く、みかんの二倍です。後、がんにもよいと言っていました。かぜのよぼうにもいいそうです。かきのしゅるいは、やく千しゅるいと言っていました。かきを作るには、一年じゅう仕事しないと言っていました。そして、かきのしゅるいは、あまがき(ふ有)、しぶがき(とねわせ、ひらたねなし)、くしがき用(あおそ、よつみぞ)です。かきの1年は、春はめが出て花がさく、夏はかきの実が大きくなって、秋はかきの実や葉が赤くなって、冬は葉が落ちます。そして、かつらぎ町が日本一のさんちだそうです。ジャムやアイスクリーム・柿酢なども作られているそうです。つるし柿を作る時、ピーラーで皮むきが楽しかったです。さい後に、しぶ柿を食べた時、口の中がへんな味になりました。甘柿を食べた時、口の中が直りました。柿体けんは楽しかったです。
【ほりえ かずき】
今日、しんこうきょくの人がきてくれました。はじめに、かきのひみつを教えてくれました。かきは二しゅるいしかありません。次に、しぶがきのかわをピィーラーでめくりました。手ぶくろがべちょべちょになりました。ひもをくくるのがちょっとむずかしかったです。かきをひもにくくってできあがりました。その次に、あまがきとしぶがきを食べました。しぶがきは、あまりしぶくなかったです。あまがきは、とってもおいしかったです。たまらなくておかわりしました。しぶがきは、がんのびょうきにかかりにくくするこうかがあります。