キャップハンディ体験その2(6年生)
- 公開日
- 2015/02/27
- 更新日
- 2015/02/27
6年生
本日3・4限で6年A組の児童は、「キャップハンディ体験」をさせていただきました。
この体験では、高齢者疑似体験と車いす体験をさせていただきました。
高齢者疑似体験では、体験用のセットを身につけ、介助者が介助を行います。階段の上り下りや文字を書く、ボタンやファスナーの開け閉めなど普段何気なくしていることがどれだけ困難に感じるのかを体験することができました。
また車いす体験では、障害物を置いたルートを正しい車いすの使い方に沿って進みます。
車いす利用者の気持ちになって優しく操作することの大切さも教わりました。
ご協力いただいた、橋本市社会福祉協議会のみなさま、本当にありがとうございました