２月２４日（水）

　今日は、５年Ａ組２名による「６年生への感謝のことば」の発表です。
　５年生は高学年として、６年生と行動を共にする機会が多くありました。その分、６年生の活躍やがんばり、やさしさといった良いところを身近に感じることができました。
　５年生は、４月から６年生になります。だから「自分たちも」という思いを 強く感じていて、頼もしく思いました。


　『６年生のみなさんへ』　　Ｏ.Ａ

　６年生のすごいところを言います。
　１つ目は、集団登校やたてわり班の時、みんなを集めているところです。みんなの代表となって、みんなを並ばせているところが、すごいと思いました。
　２つ目は、陸上競技の練習です。朝早くから毎日練習をしているところが、すごいと思いました。
　６年生は、その他にもすごいところや、がんばっているところや、
やさしいところがあります。そのことを見習って、６年生になったら、
すごいと思われるようなことをしたいです。
６年生のみなさん、ありがとうございました。


　『６年生のみなさんへ』　　Ｎ.Ｒ

　私が、６年生のみなさんに伝えたい事が３つあります。
　１つ目は、運動会の事です。運動会のピラミッドは、すごく思い出に
残っている事です。６年生のみなさんにとって、最後の運動会です。
なので、６年生のみなさんは、一生けん命にがんばっていました。
すごくがんばっているみなさんを見て、「すごい」と思いました。
　２つ目は、水泳記録会の事です。６年生と５年生が出場する
水泳記録会では、６年生のみなさんが、上手に泳いでいたところを
見て、お手本とさせてもらいました。
　最後の３つ目は、やさしいところです。６年生のみなさんは、
１年生から５年生ま関係なく、やさしくしてくれました。
　そんな６年生に感謝しています。私も今の６年生のみなさんを
目標にして、がんばります。あと少しの小学校生活を楽しんでください。
　そして、中学校に行っても、勉強や部活をがんばってください。
今までやさしくしてくれたり、助けてくれたりして、本当にありがとう
ございました。