学校日記

観劇「モンゴルの白い馬」1

公開日
2017/11/20
更新日
2017/11/20

学校行事1

11月20日(月)

 今年の芸術鑑賞会は、劇団風の子関西さんの『モンゴルの白い馬』を観ました。モンゴルの民話で、伝統楽器「馬頭琴」の由来にまつわる物語です。

 体育館のフロアに舞台があり、臨場感たっぷり。工夫された演出や場面転換に、どの子も最初から最後までお芝居に引きこまれていました。

 主人公スーホと一緒に いとおしさや喜びを味わい、ハラハラドキドキしながら心の中で応援したり、共に哀しみを感じたりしました。

 劇団風の子関西のみなさん、今日はどうもありがとうございました。


感想
  げきをみて きもちがすっきりしました。
 さいしょは、どんなはなしか たのしみにしていました。
 みると、いいはなしと おもいました。
 そして、げきも おもしろかったです。
 とても、うれしかったです。
 もう一ど、げきを みたかったです。
 そして、かんどうしました。

  こえが じょうずでした。
 うたも じょうずでした。
 スーホのしろいうまが おもしろかったです。

  スーホが うまを とりかえしに いこうとしたところが
 すごくよかったです。