１月８日（火）

　子ども達が体育館へ入場する様子は、背筋をピンと伸ばし表情も明るくて、「新しい年を迎えて気持ちも新たにがんばるぞ」という思いが伝わってきました。

　校長先生からは、
・緊張感をもつことは大人になるに向けて必要なことであり、集会のような機会を大切にしていこう。
・目標を決めて続けていくことは、子どもも大人も男女関係なく難しい。今の気持ちを忘れないために・・・（詳しくは『校長室から』をご覧ください）
というお話がありました。

　教頭先生からは、１月は「いぬ」２月は「逃げる」３月は「去る」といわれているほど日が経つのは早いので、気持ちをひきしめていこう、というお話がありました。