AKB48総選挙
- 公開日
- 2011/06/10
- 更新日
- 2011/06/10
校長先生より
昨日、AKB48の総選挙がありました。興味のない人(私もですが)には、総選挙って何?と感じることでしょう。
でも、これが我が国にとっては大きな関心事のようです。
その証拠に、今朝の新聞各紙が一斉に報じ、テレビもこのニュース一色。
号外まで出たそうです。ちょっと前に出た号外は、「菅総理、辞任の意向」でしたから、一国の総理大臣の辞任と同じぐらい重い出来事なのか、それとも
総理の辞任がAKB総選挙程度のニュースなのか、よくわかりません。
明日で東日本大震災からちょうど3ケ月。
たくさんの人々が犠牲、行方不明になり、今なお10万人近い人々が避難生活を送っています。被災地では、統一地方選挙もできていません。
そんな中でAKB48の総選挙で大騒ぎ。この辺の感覚がよく理解できません。
いつからこのような「軽い」国になってしまったのか。
AKB48の総選挙がいけないとはいいません。悪いのは、そのことを大騒ぎするマスコミや、今の日本人気質に問題があると考えています。