学校日記

音楽の教科書

公開日
2011/10/05
更新日
2011/10/05

校長先生より

 時代によって歌われるうたも変わってきます。当然のことです。
ふと、思いついて、今の子どもたちは学校でどんなうたを習っているのかを調べてみました。
1−6年生の先生に教科書をお借りして、そこに載っているすべてのうたを書き出してみました。たくさんありますので、ここでご紹介できませんが、明らかに時代の流れを感じました。採用している教科書にもよりますが、自分が全く知らないうたが半数以上ありました。逆に「あかとんぼ」「たきび」など昔から親しんだうたが消えています。
大きな特徴として、元気がでる、仲間を大切に、希望を持てる・・・そんなうたが多いように感じます。とっても良いことです。
しかしその反面、情緒が深まるようなうたが少なくなっているように感じます。
おちついた人柄、やさしい性格・・・これらは情緒たっぷりのうたからも培っていけるのではないでしょうか。時代が確実に流れています。