キャップハンディ体験
- 公開日
- 2021/12/03
- 更新日
- 2021/12/03
6年生の部屋
橋本市社会福祉協議会の方に来ていただき、キャップハンディ体験(車いす体験・高齢者疑似体験)を行いました。2人1組(体験者・介助者)で交代しながら体験をしました。
児童の感想
・手を動かす一つ一つの動作がとてもしんどかった。
・高齢者の方の気持ちがよく分かった。自分が思っているよりとても
大変だと気づいた。
・見かけたら、声をかけたいと思った。
・相手の気持ちを考えて助けてあげたい。
・その人に寄り添って、自分のできる範囲で手伝いたいと思った。