ふれあいルーム活動報告2
- 公開日
- 2017/08/08
- 更新日
- 2017/08/08
放課後ふれあい教室
今回は8月のふれあいルーム、カプラ(1回目)の様子をお知らせします。
カプラとは1本約12センチメートルの細長い積み木で、それを重ねて大きな図形を作っていきます。今日持ってきてくれたカプラの数の合計4000本と聞き、びっくりしました。
子ども達は大人の方といっしょに、家やタワー、機関車、迷路、建物の模型など、いろいろな形をどんどん作っていきました。あっというまに図工室が夢の国のようです。
完成したカプラは、ジェンガのように一本ずつぬいてくずれるまでゲームして楽しめるので、みんな楽しみながら最後まで活動できました。