学校日記

みんな あつまれ〜カプラ(積み木)〜

公開日
2012/06/29
更新日
2012/06/29

放課後ふれあいルーム

1年生児童を対象に「みんな あつまれ〜カプラ(積み木)〜」が行われました。
カプラは、フランス生まれの積み木で、同じサイズの板を積み上げたり組み合わせたりすることで、どんな形でも作り出せるので「魔法の板」と呼ばれています。
木の香りや感触、触れあう音が子どもたちの安心感を生み出すことから、知的玩具として注目されています。
どの子も目を輝かせながら取り組んでいました。