学校日記

4年生 〜キャップハンディ体験〜

公開日
2019/01/30
更新日
2019/01/30

4年生

今日は社会福祉協議会の方に来ていただいて、車いす体験をさせていただきました。

「キャップハンディ」というのは、「ハンディキャップ」という言葉を反対にし、立場を入れ替えて考えようということです。

車いすに乗っている人の立場にたち、車いすに乗ることで障害物があれば困ることに気づきました。また、あいさつをするときには目線を合わせることで、安心して話ができることを体験しました。

これからは、自分たちにできることを考えて生活できるといいですね。