先日の耐久リレーの結果、隅田中学校からもジュニア駅伝の橋本市代表候補選手が選ばれました。そして本日から４名が、橋本市総合運動公園にて毎週土日に行われている練習会に参加させて頂いています。

【和歌山県市町村対抗ジュニア駅伝競争大会とは・・・各市町村が小・中学生10名1チームを代表として選出し競争する、和歌山県独特の駅伝競技です。10年前に和歌山県がスポーツの振興と各市町村の交流を目的として実施を決定し、次回(来年2月19日)で第11回目の大会となります。第1回大会では50市町村が和歌山県庁前〜マリーナシティ間を走りました。市町村合併やコースの改変を経て、現在は紀三井寺競技場〜県庁前の10区間を、29チーム(＋各市町村OPチーム)が競い合います。
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