今年も北森先生を講師に迎えて陶芸を教えてもらいました。注意することは①粘土がかわかないようにする。②はやく作る。③空気が入らないようにする。ということでした。子子ども達の中には「これで3回目です。」「慣れてる。」という人もいて集中して取り組む人が多かったようです。子ども達の感想に「初めてしたけど粘土はどんな形にもなるから面白いと思いました。」「前よりもうまくできたと思う。」「うまくできなかったけど楽しかった。」「水をつけてみがいたらつるつるになってきれいになった。」「コップの取っ手をつけるとき水をつけて粘土を泥にしたらくっついた。」「ひじを使って茶碗の形ができると知ってびっくりした。」等がありました。ボランティアの方からは「わかりやすく教えていただいて、子ども達も楽しんで体験することができたと思います。ありがとうございました。」「ボランティアで参加したものの自分も初めてだったのであまり役に立てなかったです。すみません。見ていても楽しかったのでまたボランティアさせてもらいます。」「子ども達が一生懸命作っている姿がとてもかわいかったです。また来たいです。」等の感想を寄せていただきました。