県特産物「もも」の提供を受けての授業
- 公開日
- 2016/07/15
- 更新日
- 2016/07/15
6年生
県の農林水産部果樹園芸課が所管する「わかやま食育推進総合対策」事業で、今回は和歌山の代表的な特産物である「もも」の提供を受けて、6年生で家庭科の授業が行われました。事前に和歌山県の「もも」について学習した後、班に分かれて調理実習を行いました。大きくて立派な「もも」を子どもたちは上手に皮をむいて、食べやすい大きさにカットしてフルーツポンチとして器にきれいに飾りつけ、おいしくいただきました。食を通じて、子どもたちは和歌山の農産物の豊かさと素晴らしさを実感していました。