4年生 いのちを育む授業2日目(10月31日)
- 公開日
- 2024/10/31
- 更新日
- 2024/10/31
4年生
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10月31日のいのちを育む授業では、子育て包括支援センターの方に授業をしていただきました。
最初に折り紙で「いのちのはじまり」と綿球で「受精卵ができてから30日」の大きさを表したものを見て、子どもたちは「こんなに小さいんだ」と驚いていました。
お腹の中に赤ちゃんができてから3か月、5か月、8か月、10か月の大きさの赤ちゃんを抱っこさせてもらい、重さを感じたり抱っこする際に大切なことを知ることができました。
いのちがはじまった時から10か月で2000倍の大きさになっているということを話していただいた際にも子どもたちはすごく驚いていました。
この授業でお母さんのお腹の中でどのように動いているのか、また赤ちゃんが生まれることの大変さ、喜び、幸せなど大切なことを学ぶ貴重な経験をさせていただきました。ありがとうございました。