☆ 集会(3)
- 公開日
- 2016/03/07
- 更新日
- 2016/03/07
学校行事1
3月7日(月)
3月6日、教育文化会館で公民館まつりが開催されました。
「話そう!はしもと」に、城山小学校から、5年B組の海堀杏奈さんが出場しました。
あいさつの大切さについて話しました。
集会でも発表してもらいました。
その後の委員会からの発表は、給食委員会でした。
前半は、準備と給食の片付けについて、写真とともに発表しました。
後半は、「いのちをいただく」という絵本の読み聞かせをしました。
このお話は、20年前に実際あった話です。
肉や魚、お米や野菜などの食べ物は、みんなそれぞれに命があります。
私たちは、その命を食べて成長し生活をしています。
食べ物は、たくさんの人たちの力によってつくられた命です。
命をいただく限りは、感謝の気持ちをもって最後までいただくことが大切です。
日本語の「いただきます」という言葉には、食べ物や生産者への感謝の気持ちがこめられています。
学校での給食はもちろん、毎日食事をするときには、
感謝の気持ちをこめて 「いただきます」を言いましょう。
そして、好き嫌いなく残さず食べましょう。