学校日記

☆ 放課後ふれあい教室①

公開日
2012/06/11
更新日
2012/06/11

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6月11日(月)

 今月のトップをきって、『アンクルン〜民族楽器にふれよう〜』の内容で、今日の「放課後ふれあい教室(14:45〜15:50)が行われました。
 今回は、1年生(30名)を対象に行っていただきました。

 お世話になった「メロディーマース(甘い安らぎの音色という意味)」さんの紹介をします。
 メンバーは4名(本日は、北久保さんと和田さんの2名)で、毎月隔週の火曜日に練習を行っているそうです。

楽器の紹介:アンクルン
 インドネシアのジャワ島西部の町バンドンの竹で作られる竹楽器です。和音からなる3本の竹が一組となって一つの音が作られます。小刻みにゆすって竹と竹をぶつけて音を出します。竹の長さが長いほど、低い音が出ます。
 最初は、吊るした籠の中の食べ物を、鳥から守る鳥よけに作られました。風がそよぐと、やさしい か細い音をたてることに気がつきました。工夫を重ね、西洋楽器にあった音を引きだすことに成功。今日のような演奏可能な楽器に仕上がりました。

「メロディーマース」のグループについて
 2003年10月結成。南米パラグアイの民族楽器アルパとインドネシアの民族楽器アンクルンのセッションでそれぞれの民族楽器の域を超え、選曲は唱歌を中心に聴いてくださる皆様が、癒しの音の世界を楽しみながら至福のひと時を過ごしていただけるよう願いをこめて練習に励んでいるとのことです。

 2004年10月、デイケアサーヴィス「春林館」にてデビュー以来、NPO
地域サポートセンター主催のお祭りや、河内長野NPO作業所、介護老人福祉施設「天佳苑」など、お声がけがあれば、どこへでも飛んでいって、皆様に喜んで頂いているそうです。
 最近ではメンバー全員が橋本市教育委員会人材支援バンクに登録し、市内の各小学校を廻って、放課後、子ども達にアンクルンの楽器を通して、民族楽器のすばらしさを知ってもらうきっかけ作りにも取り組んでおられます。

 小学1年生が対象ということで、童謡を中心に演奏(大きな古時計等)を聴かせていただくとともに、楽器に触れ、1年生でありながら演奏(かえるの合唱・きらきらぼし)もさせていただいたりしました。
 参加した子ども達にとって、よき思い出になったと思われます。
 メロディーマースの北久保さん、和田さん、ありがとうございました。
 
 
  写真上:みんなアンクルンという楽器知っていたかな?
     中:きれいな音色!!!
     下:わーすごい。触らせてもらったよ。