☆ 5A 国語
- 公開日
- 2015/11/14
- 更新日
- 2015/11/14
5年生
11月14日(土) 国語 文の書き方をマスターをしよう
「木が歩く」のように、人間でないものを人間のように表現する方法を「擬人法」と言います。
ボールが転がる様子を「ボールが走る」「ボールが歩く」
電話が鳴る様子を「電話がなく」「電話がさけぶ」
雪が降る様子を「雪が遊ぶ」「雪が踊る」
など、人間のように表現してみました。
次に、いろいろな物になりきって、文を書きました。
えんぴつになって
「ぼくはえんぴつだ。どんどん身長が低くなる。」
消しゴムになって
「私は消しゴム。使われるたびに、日焼けする。」
ように、いろいろな物になりきって、文章を書きました。