気象警報発令時おける児童の登下校について
- 公開日
- 2009/10/07
- 更新日
- 2009/10/07
お知らせ
和歌山県北部または和歌山県全域に、
大雨警報・洪水警報・暴風警報・大雪警報のうち
どれか一つでも、発令された場合は、
〔1〕登校時に上記の警報が発令された場合は、解除になるまで
自宅待機する。
〔2 〕午前1 0 時までに解除になれば、その時点で登校する。
〔3 〕午前1 0 時になっても解除されない場合は、臨時休校とする。
〔4 〕上記〔2 〕〔3 〕については、学校から連絡しませんので、
各家庭でテレビ・ラジオ・インターネット等の気象情報に十分
ご注意ください。
〔5 〕警報が解除されても、周囲の状況により「登校は危険」とご家庭
で判断された場合は、登校を停止して、その旨を学校までお知ら
せください。
〔6 〕児童の在校中に上記の警報が発令された場合は、原則として、
警報が解除されるまで学校で待機します。なお、気象情報に配慮
しながら学校長の判断のもと、職員が引率し集団で下校する場合
もあります。
〔7 〕校区内で、崖崩れ・洪水等、危険な状況が発生した場合は、
至急学校へお知らせください。
〔8 〕上記の件に関して、不明な点がございましたら、小学校まで
お問い合わせください。
ホームページ右側の配布文書一覧の中にも、この件について掲載して
おりますので、併せてご覧下さい。