学校日記

☆ 防災訓練(地震)①

公開日
2013/09/18
更新日
2013/09/18

学校行事1

9月18日(水)

 非常災害時(今回は震災)を想定して、迅速かつ静粛に所定の場所に安全に避難することを目的に、防災訓練を行いました。

 14:00 「地震発生 ただいま和歌山県南部の沖合で大きな地震が発生しま
      した。机の下などに体を入れて、揺れのおさまるのを待ちなさい」と
      の放送により、訓練が開始。
 14:02 「先生の指示にしたがって速やかに運動場に避難しなさい」とのコー
      ルで、避難を開始。
 14:06 運動場南側に集合。人数確認後、校長に報告。
     (開始から4分間で避難完了)
 
○校長先生からの講評
   東日本大震災が2011年(平成23年)3月11日に起こり2年半が経ちまし
 たが未だに傷跡が残されたままです。3万人近い人が命を落とし、今も行方
 不明のかたがたくさんいます。
   阪神淡路大震災にしろ、東日本大震災にしろ、他人事ではありません。
 みんなが住んでいるこの場所で、近々大きな地震が起こってもおかしくない
 のです。

 いつも必ずする質問です。
 ①なぜ訓練をするのでしょうか?
  本当に起こった時に、困らないようにするためです。
  学習や練習をしていなければ、テストや大会・試合でもうまくいきません。
  練習に練習を積み、練習試合までして大会に臨みます。発表会でも同じで
  す。
  これは命を守る練習です。真剣でなくてはいけません。一人だけ助かるの
  ではなく、全員が無事でありたいからです。これからも練習を重ねていきた
  いと思います。

 ②災害が起こった時、何を一番に考え行動すればいいのでしょうか?
  「命」です。
 ・机の下にかくれるのは落ちてくる物で怪我をしないようにするため。
 ・教室を出る時、頭に座布団・本・帽子などを被るのは、落ちてくる物から
  頭を守るため。
 ・校舎がつぶれてきた時のことを考え、運動場のような広い場所へ移動
  しましょう。
 ・階段や廊下で押し合ってはいけません。前の子が倒れることで、将棋
  倒しになり、怪我をしたり逃げ遅れたりすることがあるからです。
  
 ☆「一人が助かればいいのではありません。」→「みんなが助かるために。」
   が大切なのです。

 ③この後、教室に戻り、どんなところがよかったか、どんなところがよくなか
  ったを考えて話し合いましょう。
 
写真上:揺れが収まるまで…
   中:ベランダから素早く避難!
   下:頭を守りながら歩きます。